社内木鶏会 

月刊誌『致知』をテキストに、会社内で人間学を学ぶ勉強会が「社内木鶏会」です。社内木鶏会の目的は、「『美点凝視』の精神でお互いがお互いの素晴らしいところを見つめて認め合う。そしてお互いがお互いを尊重しつつ、共に人間的に成長することだと考えています。

導入の3つのメリット

① 社長の考えを深く理解できる

  社長の人間力向上は、結果として社員が社長の思いに一体化することにつな     がります。さらに、社長が社員の素晴らしさに気づき、感動、評価することで相乗効果を生み出します。

② 社風がよくなる

  小グループによる意見交換は「美点凝視」、メンバー同士がお互いのすばらしさに気づき、認め合い、尊敬するという雰囲気を作っていきます。

③ 真の人間教育ができる

  『致知』を真剣に読み、感じたことを発表。感動・共感を繰り返すことにより本来、人間が持っている長所特性を磨き、高めていきます。

                   以上、致知出版社ホームページ引用 

弊社は今月の木鶏会で23回目になります。

木鶏会を通して、話をすることでより親密になり良い雰囲気になっています。

現場でもコミュニケーションをとり、生産性向上につながっています。

これからも木鶏会で人間学を学び続けていきます。

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